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WAKO 銀座和光 ティーバッグ/ワインコルク プレート銀仕上げ 果物型 野菜型2枚組
お茶のふじい・藤井茶舗 ・箱に少々キズ、ヨゴレあります ・果物型の裏、少々ヨゴレあります(写真を参照してください) サイズ: 野菜型 縦9.8cm横 8cm 重さ 37.3g 果物型 縦11.4cm 横 6.8cm 重さ 37.2g <銀座ワコー> 本店・本館は東京銀座の中心にあり、「銀座和光」とも呼ばれます。 建物の設計は渡辺仁さんで、プライベートブランド(セイコー製)の時計や宝飾品に加え日本国内外の腕時計、宝飾品、陶磁器、バッグなど高級装飾品を扱うことや著名人が多く訪れる高級専門店として有名です。 アートギャラリーの「和光ホール」が6階にあり、様々な催事が常時行われています。 本館の時計塔は、銀座のシンボル的存在で、時計台には鐘楼があり、店舗営業時間中の毎時0分にウェストミンスターの鐘を演奏し時刻数の鐘を鳴らすことでは有名です。 銀座には本館の他に「インテリアショップ」、2011年8月にオープンした「アクリスショップ」また、2012年9月に新たにオープンした「和光アネックス」があります。 かつては、「並木館」、「時計サロン」、「ギフトショップ」、「メガネショップ」、「チョコレートサロン」、「ベビーギフトショップ」、「チョコレートショップ」などの店舗が存在していました。 2012年9月5日現在では上記の4店舗が営業しています。 ゴジラ 1954年(昭和29年)公開の『ゴジラ』第1作で、時計塔の鐘の音に怒ったゴジラに叩き壊されました。 助監督の梶田興治さんによれば、このシーンはあまりに真に迫っていたので、映画を観たあとで本当にこの時計ビルが壊されているか確かめに来る人々が多かったといいます。 和光は劇中での時計塔破壊に激怒し、「銀座のステータス・シンボルを台無しにされた」として、東宝に猛抗議を入れてきました。 梶田さんは「東宝も日劇をゴジラに壊されておりますので……」となだめにかかったが、和光側は「それは東宝さんのほうの事情でしょう」と納得せず、以後2年間、東宝作品での情景使用を絶対に認めなかったといいます。 1995年(平成7年)公開の『ゴジラvsデストロイア』では第1作へのオマージュとして41年ぶりにゴジラと「再会」し、2016年(平成28年)公開の『シン・ゴジラ』にも登場しています。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]()
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